仮想通貨投資で詐欺リスクを回避するには

世の中には危険な仮想通貨があります。仮想通貨長者たちが詐欺リスクの回避に使っている情報収集先を公開!数ある草コインの中から、将来性のある仮想コインを見分ける方法を伝授。

仮想通貨の問題点

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仮想通貨の問題点は、
仮想通貨そのものが持っている点と、
仮想通貨の取引に関しての点があります。


まだまだ黎明期・これから成長期に入ろうとして
さまざまな制約・法律が作られている段階です。


ここでは、色々ある問題点の中で目立つところを見てみます。

 

■仮想通貨そのものが持っている問題点

仮想通貨そのものが持っている問題点は、
通常の通貨とは異なる仕組みが原因です。


例えば、代表的仮想通貨関連のプログラムは全て公開されていますので、
素養があれば誰でも新しい仮想通貨を作れます。


そのため現在の仮想通貨の種類は
数百種類とも千種類を超えるとも言われるほど多く、
無価値のものがほとんどです。


また価値のある仮想通貨の場合、
価格変動が大きくて価値が安定しないという点も問題でしょう。


■仮想通貨の取引に関しての問題点

その他にはマイニングという仮想通貨の取引の承認作業に
多大なエネルギーを消費している点を問題視する人もいます。


実際に仮想通貨の取引をするには、
取引所を使うのが一般的です。


取引所は所謂民間業者ですから、
ハッキングによる仮想通貨の盗難、
あるいは取引所の破綻などのリスクがあります。


それから
購入した仮想通貨はウォレットという
一種の財布あるいは口座に入れておきます。


そして仮想通貨はウォレット内のアドレスに格納されていますが、
この秘密鍵を所持していることが仮想通貨を所有している証です。


すなわちアドレスの秘密鍵
あるいはウォレットのパスワードを盗まれれば、
仮想通貨は盗まれますし、


秘密鍵やパスワードを忘れれば
仮想通貨をなくしたのと同じことになるのです。


特にインターネット上のウォレットは、
盗難や消失のリスクが高いと言われています。


仮想通貨の取引は手数料がゼロまたは割安である点と
取引が完了するまでの時間が短いというメリットがあります。


しかし、仮想通貨を株式などの金融商品として取引するのは簡単ですが、
通貨として物やサービスを購入するにはまだまだ不便です。


何故なら一部の実店舗やネットショップを除くと、
流通量の多い代表的な仮想通貨でさえ使えないところが多数だ
と言われているからです。


このように通貨としての使い勝手の悪さも問題点でしょう。


ただ、将来は徐々に仮想通貨の使える実店舗や
ネットショプが増えてくると思われます。


■まとめ

仮想通貨は国などの管理が及ばないところにある通貨なので、
色々な問題点もありますが、今後はメリットも大きくなっていくでしょう。


ただし、日本のような現金決済の比率が高い国では、
一部の人を除いて仮想通貨に興味が持たれない点も問題です。


もしも将来、国や自治体に納める税金が
何らかの仮想通貨で納税可能になれば、
日本でも仮想通貨が本格的に定着していくでしょう。