仮想通貨投資で詐欺リスクを回避するには

世の中には危険な仮想通貨があります。仮想通貨長者たちが詐欺リスクの回避に使っている情報収集先を公開!数ある草コインの中から、将来性のある仮想コインを見分ける方法を伝授。

これだけは知っておきたい仮想通貨のリスク

f:id:kansuke21:20171025084028j:plain


仮想通貨を扱う上で
危険なことがいくつかあります。


それは、仮想通貨が盗難や消失するリスク、
あるいは詐欺にあうリスク等です。


いずれも金銭的損失が伴いますね。


■ウォレットのリスク

仮想通貨は、財布にあたるウォレット内に保管されています。


ウォレットは、インターネット上やローカル端末、
あるいは専用のハードウェアに作れますし、
紙に印刷して保管するウォレットもあります。


ウォレット内の仮想通貨は、
アドレスという文字列の中に秘密鍵と、
それに紐付けられている公開鍵という
文字列が格納されているだけです。


この中で一番大切なのは秘密鍵で、
これを持っていることが仮想通貨を所持していること
と同じ意味があります。


すなわち、ウォレット内の秘密鍵を盗まれたりなくしたりすると、
仮想通貨を盗まれたりなくしたのと同じことになります。


また、ウォレットのIDやバスワードにも同じことが言えます。


■取引所のリスク

現在、仮想通貨を売買するには、
民間の取引所を使うのが一般的です。


過去には取引所が破綻するような事件が起き、
そこへ預けてあった顧客の仮想通貨あるいは通常通貨が
払い戻されないことがありました。


仮想通貨に関しては、
個人のウォレットに仮想通貨を移しておけば問題なかったのですが、
多くの人が破綻した取引所に預け続けていて損失を被ったそうです。


ただし、現在の大手の取引所は、
仮想通貨の保管をインターネットから切り離し
ハッキングなどにあわないようにしているところもあるようです。


また、万が一顧客資産が不正によって消失した場合、
それを補償する制度を設けている取引所もあります。


■無名な仮想通貨のリスク

仮想通貨は誰でも作れる構造をしていて、
今ではスマホアプリで個人的な仮想通貨を作ることもできます。


仮想通貨の種類は、
何百あるいは千を超えているとされているのですが、
そのほとんどは無価値だと言われています。


ところが仮想通貨の知識が乏しい人に、
無価値の仮想通貨を売るという詐欺的な行いが結構あるようです。


無価値ですから、お金を払って購入しても
換金できない事がほとんどですが、
詐欺として立証される例は少ないのが現状です。


このような仮想通貨を購入しても、
ただ損をしただけということになります。


■その他のリスク

これら以外にも
ICOやHYIPというような仮想通貨を使ってお金を集め、
その活動が上手くいけば、発行したトークンの将来的な値上がる、
あるいは配当の受取で利益を得るという仕組みもあります。


また、仮想通貨に投資する
クラウドファンディングのようなものもありますが、
よく知らないで手を出すとリスクが大きいと言われています。